◆');_ > non-');cic 僕は夜空を見上げていた。 星の配置を今日も数える。 また一つ、見えない星が増えているのに気付いた。 [2014/1/4 17:50:02] ◆');_ > 僕は夜空を見上げていた。 なぜ夜空を見上げる必要があるんだ! 怒りに身を任せ宇宙を滅ぼした結果、僕と夜空だけが残った。 [2014/1/4 17:04:21] ◆bc > す [2014/1/4 16:41:04] ◆bc > 私は夜空を見下ろしていた。 灰色のガルガンチュアンの肩は月よりも星よりも高い。 死を知らされてなお、パンタは恋人グリュエルを探すのを止めないでいる。 [2014/1/4 16:38:13] ◆鏡 > 私は夜空を見上げていた。 『私は大きな松戸だ』 夜空は名乗った。 夜空は素晴らしい、大きければ尚更である。 [2014/1/4 11:33:43] ◆y > 200k-ic 私はNightをMiageていた。 昼と夜、永久に巡りぬだふるおつ。 だぶるおつ。 [2014/1/4 08:09:13] ◆y > eika-ic 私は夜空になりました。 仄蒼く、静かさは満ち、手を伸ばせど何物にも届かぬ冷たい果て。 彼は寒がりでしたので、きっとこの先、私には頭が上がらないことでしょう。 [2014/1/4 08:08:41] ◆y > yabee-ic 私は夜空を見ながら筋肉痛を憂いた。 ああ、たまたま風船が手から離れない呪いの星のもとに生まれなければ、 周りから少し浮くことも、肌寒い季節が訪れることも、11時間くらい眠ることも、握手会の刑に処されることも、寂しくなることも、なかったのになあ。 [2014/1/4 08:07:13] ◆niv > bc-ic 私は夜空を見上げていた。 MANGETSU! 神に選ばれし空ーよ 定めの輪を破れendless duel [2014/1/4 03:36:32] ◆niv > nivic ニューヨークの街角で私は夜空を見上げていた。 ……ところに、突然、山伏、 「てぇーい!!」 [2014/1/4 03:32:32] ◆アスロマ > ポーン-ic 私は夜を見ていた。 「見る必要は無いだろう。夜の王」 「アスロマ内輪ネタやめろ」 [2014/1/4 03:32:29] ◆アスロマ > utsm-ic 私は夜空を見上げていた。 そこに突然のメテオ! 「司闇!危ない!」 [2014/1/4 03:30:08] ◆niv > niv > アスロマ-ic 私は夜空を見上げていた。 「バカめ、夜空は死んだわ!」 「!?」 [2014/1/4 03:27:29] ◆アスロマ > アスロマ-ic 私は夜空を見上げていた。 視線の先には大きな月、満月は人を狂わせる。 ……そんなことを、昔の漫画で読んだ気がする。 [2014/1/4 03:23:15] ◆niv > nivic 昔々、バビロンの建築家たちは天まで届く塔を作ろうとしました。 農民と主婦たちが反対運動を起こしました。影になって作物は育たないし、洗濯物も乾かないからです。 最後には暴動に発展し、塔は瓦解しました。建築家たちは激怒し、「もうお前たちとは口を利かない」と言い捨てて荒野に去って行きました。 非nivic 足の方から1ミリ刻みで、体を輪切りにされている。 よく見えないけど、機会の位置からすると膝の辺りか。 痛みと恐怖が麻痺した状態で、本当によかったなあ。 [2014/1/4 03:16:20] ◆c > c-ic 僕は夜を見ていた。 数多くの光り輝く星々を。 バーコードリーダのことを考えながら。 非c-ic 僕は夜を見ていた。 この無限に広がる宇宙を見果て。 自分の君臨する世界の手狭さに辟易した。 [2014/1/4 03:01:57]