Numerical Mutilation マーガレット的なやつです。 12の途心をHPと剣の数に振ってください。 HPは10倍してください。 剣を剣の中に入れることができます。 剣の種類は、中身の数で区別します。 剣リスト [表記] [中身の数][戻り値] [効果] N() 0 1 N(x) 1 なし 相手にxダメージを与える。計算を中断する。 N(x,y) 2 x*y N(x,y,z,..) 3以上 x+y+z+.. M() 0 2 ターン終了時この剣を破壊する。 M(x) 1 なし ターン終了時相手のx番目の剣を破壊する。計算を中断する。 M(x,y,..) 2以上 x ターン終了時y以降をxに格納する。 戻り値とは.. その剣に値を持たせます。 その剣を入れている剣の効果に使います。 N()、M()はN、Mと表記してもいいです。 戦闘処理 ターンがあります。 同時行動です。 先頭の剣を使用します。 (中身がある剣を使う場合は、先に中身の剣を使います。先頭から。) (スタック的に処理します。) (計算中断時は、スタックをすべて破棄します。) お互いに先頭の剣を使い終わるか、計算を中断したら、ターンを終了します。 (=両者ともスタックがなくなったら。) 剣破壊処理をします。 (中身のある剣を破壊する場合は、中身を外に出してから破壊します。) そのターン、相手の剣も破壊せずダメージも与えなかった場合、自分の先頭の剣を破壊します。 (ターン開始時の位置。) 勝敗判定をします。 このときHPが0以下なら負けです。 (お互い0以下ならマイナスの大きい方が負けです。) (同値なら引き分けです。) お互いHP1以上なら次のターンへ。 両者とも剣がなくなってしまった場合、そこで終了します。 HPの大きい方が勝ちます。 (同値なら引き分けです。) キャラクター例 名前:ギガンティックラブ HP:30 剣:N(N(N(N,N,M),N(N,N))) 設定:ストシュー 戦闘例 そのうち ※12/26 M(x,y,..)の効果を変更