名前:緋藤念灯(ねんど) 年齢:11 性別:女 体型:チビ 髪の色:夕日色 肌の色:きもち小麦色 瞳の色:やや明るめの茶 [ヨロイ乗り/ヨロイ(明鏡補正後の値)] 体力:3/7(10) 敏捷:5/7(10) 知覚:4/6(9) 知力:4/- 心力:6/- 共感:4/- 活力:1/6 14/14 霊力:20  業:1/108 宿業:45/60 明鏡の業:86(+3) 気合:3 負傷ゲージ 軽傷  :■■■/□□□□□□□ 重傷(+1):■□ /□□□□ 致命(+2):□  /□□ 死亡(+3):□  /□ 技能:無初中上特 回避   ●○○○○ 格闘戦闘 ●○○○○ 射撃戦闘 ●○○○○ 白兵戦闘 ●○○○○ <意志力>:●●●○○ <運動> :●●○○○ <騎乗> :●●○○○ <観察> :●●●○○ <作法> :●●○○○ <接合> :●●●○○ <帝王学>:●●○○○ 装備/武器修正/射率/射程/装填数/最大装填数 ヨロイキック/+5/-/-/-/- ヨロイパンチ/+4/3/-/5/8 竜砲/+9/4/1km/2/6 雷砲/+10/1/4km/1/1 泣砲/12/1/4km/1/1<式弾> 所持品 平服 抱衣 ヨロイパンチ用の<珠>20個 雷砲用の<珠>10個 竜砲用の<珠>20個 泣砲用の<式弾>10個 緊急時用の野外装備 応急手当用の薬箱 数枚の小判 因縁:無初中上特 内容 <目的>領民を守りたい :●●●○○ おらがみんなを守らねば。あの子との約束も果たすんだ。 <感情>深緋への信頼  :●●●○○ 信頼と感謝と少しの嫉妬、それから? <その他>父への忠誠  :●●○○○ 父上・・・おらが今、助けます。 <感情>丹助への感謝  :●●○○○ いつもみんなを見ていてくれる。 <感情>ゲオルグへの尊敬:●●○○○ あんな風に、強くなりてえ。 ■キャラクターアンケート 01.どうやって暮らしていますか?  領主の両親に養われている。 02.人は、殺せますか?  未経験だが、多分殺せる。戦うことを夢見ている。 03.人の死をどう考えますか?  悪いやつは死んでもいい、いい人や弱い人が死ぬのはおかしい。 04.あなたの目的は何ですか?  父の役に立ち、領民のみんなを守ること。 05.一言で言ってどんな性格ですか?  ヒーロー気取り。 06.愛するものはありますか?  家族、領民。ヨロイ。 07.憎んでいるものはありますか?  悪、悪いやつ。弱い人を殺したり奪うのが悪いやつ。 08.やりたくないことはなんですか?  料理、家事。結婚。 09.やりたいことはなんですか?  戦いたい。人を守って感謝されたい。 10.もし旅に出ているなら、なぜ故郷を離れたのですか?  一般教養およびヨロイ操作の基礎を身につけるため都会の寺に出されていた。帰省の途中である。 11.神宮家のことを知っていますか?  わかんねえ。 12.オニについて知っていますか?  悪いやつ。 13.クグツがなんだかわかりますか?  わかんねえ。 14.では最後に、あなたは希望をもっていますか?  はい。 ■設定:  緋藤羅漢の末娘。  元々はヨロイ乗りに育てるつもりはなかったらしいが、  たまたま明鏡との相性が良かったのでそういうことになった。  曲がったことの嫌いな性格で、自分は悪から人民を守るヒーローと思っている。  論理的思考が苦手。  なまっている。  今は寺で住み込みで学問とヨロイの操作を習っている。  父の家庭教師である吉寝とは幼いころからの知り合いであり、  強さと女性らしさを兼ね備えた彼女に、言葉にできない憧れを抱いている。  あつらえてもらったばかりのヨロイを吉寝に見せたいらしい。  優しかったころの父しか知らないため、久しぶりの帰省で、びっくりするかも・・・? ■ヨロイ設定  名前:多殺型アミューズメント式天国砲台・朱美騨川【スミダガワ】  派手なカラーリング、無意味な装飾と、作った人のセンスを疑う外見である。  何しろ、巨大な大砲をバンバン打ち込む設計のため、戦術的迷彩も機敏さも不要なのだ。  といってもノロマというわけではない。  両脚のキャタピラをごりごりと動かし、山でも谷でも先陣を切って走るぞ。