吹き荒ぶ風のゲニ子
名前 : シュリセル
格闘スタイル : オロチの力(風)
誕生日 : ??月??日
身長 : ???cm
体重 : ??kg
血液型 : 不明
出身地 : 不明
趣味 : ロッククライミング
大切なもの : 忠誠心
好きな人 : オロチ様
好きな食べ物 : キノコ料理(特に松茸)
嫌いなもの : 愚かな人間
弱点 : 胸なし
コンプレックス : 胸なし
得意スポーツ : ウィンドサーフィン
はじめまして、こんなゲニ子作った人生おしまいというやつです。
原作者はご存知のとおりGONZOさんとアフロンさん、お二人様です。
公開要請のため連絡を取ろうとしたんですが結局できなかったんですorz
2chなどの掲示板では双方とも改造可能だとなっていますが、原本テキストは探せない・・・
連絡は、このブログに・・・・・・
さて、ゲニ子の話ですが、ゲニ子はキャラとしての面白さはそれほどありませんでした。
だいたいきれいなコンボなんか期待できないし。
それで目をつけたのがゲニ子のルガール化。
Schlussel.htmlで説明しましたがゲニ子はルガールにより生まれた存在という設定です。
この発想は98のルガールステージであった首ないゲーニッツの死体が発端。
実験に使われたものだったでしょう、この死体。
妄想してみたらこういうストーリー。
95でオロチの力を耐えられなかったルガールはその失敗を挽回するためにオロチの力を扱うことができる八傑集、
ゲーニッツをターゲッティングしました。
そしてレプリカを通じて、オロチの力の転移を試みました。
このためレプリカを製作する時、ルガールは自身の遺伝子を混ぜて作り出しました。
すなわち、ゲニ子はルガールの娘…と話せるでしょう。
このような設定の中でゲニ子は平常時ルガールの技を使うが、
ルガールが危機に処した時はルガールの保護のためゲーニッツとしての記憶と潜在能力が覚醒して、
オロチの力(風)を自由自在に駆使することができるようになルコト。
だけどゲニ子が実験中の暴走によって、保護対象でプログラミングされていたルガールとのリンクが切れながら、
オブジェクトが消えて対象者がself、つまり自分自身と指定されてゲニ子自身が危機に処した時に96ゲーニッツ覚醒モードとなる。
(実際ゲームではHP300以下とかでモード発動)
…なんちゃって。
これを具現するには当初からMUGENのスクリプト全然知らないし OTL
今になって関数分析する時間もないのであきらめました。
いろんな意味で不完全な物ですが、また手をつけるには時間ないし。けどいつか完成するかも。
可能性は0.000000001%だが。
とにかくそーゆーことでいくつかの技モーションはルガールがベースです。
通常技はかっこう悪いけど(特に弱攻撃)使うわけないからおおざっぱに。
性能は既存のゲーニッツとほほ同じですよ。
部分的に修正を加えたりしましたが大きいのではありません。
質問は受けません。(自分自身も答えることができません)
それに96モードしか対応しません。
個人的に96の鬼ゲーニッツがカリスマあって好きなので。
スプライトは完全に直しておいたのが多くなくて体つきがマッチしない部分が多いでしょう。
そなたの寛大な包容力で理解したまえ。
コマンドが簡単な理由は自分が飛鳥120% 好きだから。
絶対ヘタクソなんかの理由で変えたのではありません。
では、いつか。
By DoomedMan